何にでも使える万能柄♪いろいろなチェック(格子柄)の種類・名前

秋冬になると毎年トレンド入りする『チェック柄』。しかし一括りにチェックと言っても様々なパターンやデザインがあり、それぞれに違った名前がつけられています。

今回は定番から少しマニアックな柄まで15種類どーんと一気に紹介していきます!チェック柄好きは必見です♪

スポンサーリンク

タータンチェック

出典:https://www.magaseek.com/

チェック柄と聞けば多くの方がこのタータンチェックを思い浮かべるでしょう。チェックの代表的な柄で、スコットランドの民族衣装にみられる大柄の格子模様のことを言います。

カジュアルな印象が強く、コーディネートが甘すぎたりシンプル過ぎたり何か一点足したい際のピンチヒッターに役立ちます。

ギンガムチェック(小格子柄)

出典:https://www.magaseek.com/

主に地色の白と格子1色の計2色で構成され、縦横とも同じ比率でできた柄のこと。基本的にシャツやブラウスで使われることが多いですが、最近ではシューズにも使用されていますね。

春夏の定番柄となったギンガムチェックは、コーデを明るくガーリーな雰囲気にしてくれます。使用している色が他のチェックと比べて少ないため、デイリーに取り入れやすいのも特徴です。

グレンチェック

出典:https://www.magaseek.com/

スコットランドのグレン(谷間)で折られたことからついた名前。下記で出てくる千鳥格子と細いチェックを掛け合わせたパターンの総称で、主にモノトーンやブラウンの配色が多いです。

2017年から人気が急上昇!一気に秋冬の顔となったグレンチェックはワンピースやスカート、パンツなど様々なアイテムで展開されています。他のチェックと比べて落ち着いた雰囲気が魅力です。

ブロックチェック

出典:https://www.magaseek.com/

正方形を配した模様の総称。浴衣でよく見る「市松模様(チェッカー)」や上で紹介したギンガムチェック、下記で紹介するバッファローチェックもブロックチェックの一種と言えます。

特にバッファローチェックはブロックチェックと混同されることが多いため、ネットでアイテムを探す際にはブロックで検索をした方が引っかかりやすいかも。

バッファローチェック

出典:https://www.magaseek.com/

主に赤や黄、黒をベースに同一色の濃淡で構成された大柄な格子柄のこと。元々イギリスの猟師たちが野牛狩りの際に誤射されないよう目立つチェック柄を使用したのが由来。

一つの正方形が大きくはっきりとしているのでコーデのアクセントに最適。こちらもよく見かける柄ですが、王道のタータンチェックとはまた違ったカジュアルさが魅力です。

マドラスチェック

出典:https://www.magaseek.com/

インドのマドラス(チェンナイ)地方を発祥とする多色使いの不規則な大格子柄のこと。暗めの配色もありますが、複数の色を入れるため明るい配色アイテムが多い印象。

サマーシャツや子供服でよく見かけますね。ちなみにマドラスチェックは「クレイジーマドラス」「パッチマドラス」など更に細かく分類されることもあります。

オンブレチェック

出典:https://www.magaseek.com/

徐々に色の濃淡が変化し、にじむようにして見える縞模様が交差した格子柄のこと。「オンブレ」とはフランス語で濃淡や陰影のあるものを示します。

基本的に1色のグラデーションを楽しむチェックなのでかなりシンプル。ナチュラルなファッションとの相性が良いかと思います。

ハウンドトゥースチェック(千鳥格子)

出典:https://www.magaseek.com/

個々のマスの形が猟犬(ハウンド)の牙(トゥース)に似ていることから由来。日本では千鳥の飛ぶ姿に似ていると言うことで「千鳥格子」と呼ばれています。

主に白と黒の配色が一般的ですが、他にも白×茶を始め様々なカラーバリエーションも増えてきました。最近ではやはりグレンチェックが人気ですが、千鳥格子のアウターも可愛いですよね。

シェパードチェック

出典:https://www.magaseek.com/

主に白をベースに黒の小さな格子柄を配した柄のこと。ブロックチェックの交差していない部分に地色の斜線が入ってるのが特徴です。

スコットランドの羊飼い(シェパード)がこの柄をはじめて着用したことが由来とされています。カジュアルなアイテムでは使用されず、トラディショナルなきちっとしたアイテムに使われることが多いです。

ガンクラブチェック

出典:https://www.magaseek.com/

ベース地の同系色2色(淡色・濃色)で構成された格子柄のこと。英国の狩猟クラブで着用されたことから由来されています。シェパードチェックと似ていますが、使用する色の数で分類します。

主にトラディショナルなジャケットやパンツに使用されていますが、秋冬にはワンピースでも見かけます。紳士の国発祥だからか、薄いラフなシャツにはあまり使用されず厚手の生地で使われることが多いです。

ピンチェック

出典:https://www.magaseek.com/

一見無地のように見えるほど非常に細かい格子柄、もしくは二色の糸を細かく格子柄に織った生地のこと。スーツなどに多く用いられ、電車で目にする人もいるでしょう。

ただ、商品にピンチェックと記載するお店が少なく、ネットでアイテムを探すのは少し困難。ほとんど無地なので、無地扱いになってしまうのかもしれません。

ウィンドウペンチェック

出典:https://www.magaseek.com/

窓の格子のような縦横の細い枠のラインで四角形を作る格子柄のこと。主に地と線の2色構成が基本なので、とてもシンプルなのが特徴。

画像は四角(格子)が大きい方ですが、中にはかなり細かいデザインのものもあります。チェック柄の中では子どもっぽくならず、落ち着きがありシックな印象を与える柄です。

タッターソールチェック

出典:https://www.magaseek.com/

主に白地に2色の線を交互に配したチェック柄のこと。ロンドンの馬市場「タッタソール」で使用されたことが由来とされています。

ウィンドウペンよりも少し印象をやわらかくした柄です。柄物でもはっきりとした目立つ柄は苦手、という人におすすめです。

アーガイルチェック

出典:https://www.magaseek.com/

複数のひし形と斜めの細いラインで構成されたチェック柄のこと。元はスコットランドのアーガイル地方で伝統的に使用されてきた柄です。

ソックスやセーター、カーディガンなどニット素材でよく見られる柄ですね。そのため秋や冬のイメージが強く、身に着けるだけで一気に季節感のあるスタイリングが出来ますよ。

バーバリーチェック

出典:https://bbl-shop.com/

1924年に生まれたバーバリー社を代表する柄。茶色(キャメル)をベースに黒と白の太めのライン+赤の細めのラインで構成されています。

このチェック柄はコートの裏地としてデザインされたのがきっかけ。今では定番のマフラーからトップス、バッグなど様々なアイテムで展開されています。


いかがでしたか?

柄が好きな女性はこちらの記事も見てみて下さいね♪

定番だから覚えたい!いろいろなボーダー&ストライプの種類・名前