よく聞くけど意味知ってる?今から学ぶファッションの系統・ジャンル

『コンサバ』『マニッシュ』『キレカジ』…などなど。今更人には聞けないファッション用語ってありますよね。

特にファッション雑誌を読んでいると何度も同じ専門用語が出てきたりして意味わからん!でも服は可愛い~なんてこともしばしば。

そこで今回は「今更聞けないお洋服の系統」をご紹介します!自分の好きなファッションジャンルを知ればおしゃれがも~っと楽しくなること間違いなしです♪

それでは早速見ていきましょう!

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カジュアル系


神戸レタス

まずはよく聞く単語から。『カジュアル』は誰もが一度は通る定番ジャンル、なんとなく意味が分かる人も多いと思います。

Tシャツやスウェット地、デニム素材のアイテムを取り入れて作られたラフなスタイルが一般的なカジュアルファッションのイメージ図ですよね。

ただし一括りに『カジュアル』と言ってもその幅はとても広く、いくつかの種類に枝分かれしているのです。

アメリカンカジュアル(アメカジ系)


AZUL BY MOUSSY

アメカジは80~90年代のアメリカの流行ファッションを彷彿とさせるコーディネートのこと。

ダメージジーンズやチェックシャツ、重ね着を中心とした『グランジファッション』や敢えてダボダボサイズのアイテム選ぶ『ビッグシルエット』がアメカジの基本スタイルです。

いわゆる男の子っぽいコーデを想像すると分かりやすいかも。

きれいめカジュアル(キレカジ系)


Discoat

デニムやTシャツなど定番のカジュアルアイテムにきれいめアイテムをプラスしたキレカジ系スタイル。着崩し過ぎず、綺麗過ぎずの親しみやすい雰囲気が年齢問わず女性に人気のテイストになっています。

例えばラフなアイテムにヒールパンプスやタイトスカート、甘めのブラウスなどを追加するだけで誰でも簡単にキレカジコーデをつくることができちゃいます。

セレブカジュアル(セレカジ系)


Re:EDIT

海外セレブの日常や休日をイメージしたセレカジ系スタイル。リゾート地にいそうな、カジュアルコーデを程よくゆるくリラックスしたスタイルが特徴。

また、時計やアクセサリーなど1点ハイブランドアイテムを取り入れるのも良し。冬ならファーアイテムを取り入れてもゴージャス感がアップして海外セレブっぽい雰囲気に近づけます。

かなり定義が曖昧になってきているセレカジスタイル、好きな海外セレブのコーデをチェックしてぜひ真似してみて下さい。

ガーリー・ガーリッシュ系


merry jenny

カジュアル系の次に馴染みの深いガーリー系はかわいいの代名詞的ジャンル。ピンクやフリル、花柄など女の子らしい要素を合わせた甘めスタイルが特徴です。

ガーリー系アイテムを大人っぽく着こなす際には、カジュアル感の強いデニムやスッキリとした印象のタイトスカートと組み合わせてみて下さい。

フェミニン系


MERCURYDUO

英語で”女性らしい”という意味のフェミニン系は、ガーリー系よりも甘さ控えめなきれいめスタイルが特徴。

淡いカラーのアイテムを中心にスカートやブラウスなどを組み合わせれば柔らかい雰囲気のコーディネートに仕上がります。清楚で上品な印象のフェミニンコーデは男性ウケも良し。デート服にもおすすめです。

マニッシュ系


pierrot

マニッシュとは男性のようなファッションのこと。似た系統で『ボーイッシュ系』もありますが、感覚としてはマニッシュ=紳士っぽい、ボーイッシュ=少年っぽいイメージ。

マニッシュ系はジャケットやシャツ、センタープレスパンツなどフォーマル寄りのアイテムを使ったスタイルが定番。しかし最近はカチッとしたアイテムにデニムなどのカジュアルアイテムを1点プラスした着崩しマニッシュも人気です。

コンサバ系


ViS

コンサバとは”コンサバティブ(保守的)”という意味で、流行に左右されない控えめなスタイルを指します。イメージとしては女子アナウンサーのような服装。

オフィスファッションの定番として20~40代の働く女性から支持されています。落ち着いた雰囲気を感じさせ、男女問わず好感度の高いスタイルです。

通称『赤文字系』とも呼ばれています。

きれいめ系


titivate

定義は曖昧ですが、その名の通り清潔感があり落ち着いた雰囲気が印象的なきれいめ系。コンサバと似たような系統ですが、シルエット的にコンサバの方がタイトなイメージ。

なるべくシンプルなアイテムや明るいカラーを取り入れ、ヒールシューズやデコルテをすっきり見せるVネックなど女性らしいアイテムをプラスすると良し。

渋谷系


GYDA

おしゃれの聖地として知られる渋谷のファッションは、スパイシーで女性が憧れるクールなスタイルが魅力。大胆に肌を露出するセクシー系、ギャル系も渋谷系にまとめられます。

渋谷系はやや露出度が高いアイテムも多いので、全体的に黒の割合を増やすことで下品じゃない大人の色っぽさを演出することができます。

通称『黒文字系』とも呼ばれています。

原宿系


jouetie

原宿系は異性・同性ウケを狙ったファッションよりも、自分のこだわりを貫いた個性的なスタイルが特徴。原宿系、またはサブカル系とも表記されます。

原宿系ブランドは個々のアイテムがどれも一際目立つものばかりなので、人と違うファッションを楽しみたい方は一度覗いてみるのも良いでしょう。

通称『青文字系』とも呼ばれています。

モード系


MURUA

フランス語で”流行”を意味するモードはその年やシーズンの『旬』を取り入れた最新コーデに用いられます。エッジの効いたアイテムをプラスすることで、まわりと差をつける上級者コーデに挑戦できるのです。

一見難しそうに思えるモード系ですが、モノトーンを主体にアイテムを加えることで上手くコーデをまとめることができます。

ストリート系


HOTPING

若者を中心に街中で生まれたストリート系はシルエットや個々のアイテムのデザイン性にこだわるモード系とは対照的に、オーバーサイズのゆったりとしたアイテムを取り入れるスタイル。

ジャージやスウェット、スニーカーなどラフなアイテムをメインにコーデを組み、雑誌などでは『スポーツMIX』と表記されることも多いですね。

ナチュラル系


URBAN RESEARCH

ナチュラル系の定義はやや曖昧ですが、ゆったりとしたシルエットにあまりメリハリの無い淡いカラーを主体としたコーデをイメージしてもらえば分かりやすいかも。特に茶・緑のアースカラーが基本色。

またカーディガンやシャツなどを重ね着していくレイヤードスタイルもナチュラル系の定番コーデ。最近はワンピースの下に敢えてパンツを合わせるコーデも人気です。

トラッド系


Discoat

トラッドは”トラディショナル(伝統的)”の和製英語で、アメリカやイギリスの伝統的なスタイルを指します。流行に左右されないスタイルで人を選ばずおしゃれを楽しめます。

主にジャケットやチェックアイテムなど英国紳士・ロンドンガールを連想させるカッチリとしたコーディネートが特徴です。またトラッド系では”明るいベージュ”を取り入れるのもポイント。

春や秋にはぜひベージュのトレンチコートを羽織って英国スタイルに挑戦してみて下さいね。